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アロマテラピーインストラクターの勉強 4

とっても久々です~!やっぱり3月、4月は学校行事で忙しい・・・(⌒-⌒;)

Pict0215アロマの勉強は・・・全くしていません(-"-;A ...フゥ 気合を入れ、今日からまた少しずつ勉強をしていきたいと思います!

←水蒸気蒸留器

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精油学総論(精油3)

精油製造法

①水蒸気蒸留法

原料の植物を蒸留器の釜に入れ、釜に入っている水を沸騰させたり、水蒸気を下から送り込んだりして、植物に水蒸気をあてると、精油が植物から遊離して気化し、水蒸気とともに上昇する。それを冷却管に通して冷やすと精油が混入した液体になる。精油のほとんどが水より軽く、水に溶けないため水と分解し精油だけを採取することができる。

パーコレーション法

水蒸気蒸留法とは逆に原料の上から下へと水蒸気を通過させ、精油を抽出させる方法。木や種子など堅い原料に適している。短時間で済み、原料が水蒸気にさらされる時間が短いのでより上質の精油が得られる。

直接蒸留法

植物を直接煮て、水蒸気を集め、冷却し、精油と芳香蒸留水に分離する方法

②圧搾法

柑橘系の果皮から精油を抽出する方法。ローラーや遠心法などで低温のまま果皮を圧搾して精油を得るので、熱による変質を受けず自然のままのフレッシュな香りを楽しめる。ただし、いたみやすい成分や不純物なども混入してしまう為、他の精油と比べ品質の劣化が早い。

③油脂吸着法

高温に弱い精油成分をこわさず、微妙な香りを抽出することができる方法だが、製造コストが高くつくため、現在ではほとんど行われていない。(フランス・グラースで盛んだった)

冷浸法(アンフルラージュ法)

ガラス板にラード(豚油)やヘット(牛油)を塗りつけ、原料に触れないようにかぶせ、原料を何度も取り替えながら香りをうつす。できあがったポマードにエチルアルコール(エタノール)を混ぜ、香りをうつしてからエタノールを蒸発させ精油を抽出する。

温浸法(マセレーション法)

60~70℃に熱したラードやヘットに植物を浸し、何度も原料を取り替えながら香りを吸着させる。その後はアンフルラージュ法と同じ。

④溶剤抽出法

石油溶剤による抽出法(バラ・ジャスミンなど)

石油エーテル・ヘキサン・ベンゼンなどの揮発性溶剤を温めて植物を入れると花ロウという天然ワックス成分が植物から出て、精油成分と共に固まりコンクリートができる。溶剤を除去し、コンクリートにエタノールを作用させて精油を取り出す。→アブソリュート(Abs)

レジノイド抽出(ベンゾイン・・・RECと表記)

主に樹脂から抽出する方法で、溶剤を使用し加熱、分離させる。

⑤超臨界流体抽出法

二酸化炭素のように常温では気体でも、圧力をかけると液体化するという溶剤を使い、超高圧をかけて液体と気体の間くらいの超臨界状態にする。この状態の時に香りが強く吸着されるが、それを気体化すると精油だけが残る。成分のほとんどが抽出でき、特にトップノートはすばらしい香りがするが一般的ではない。

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